テンポスジョブ TOPお知らせ > 結局ドコに頼めば良いの?そもそも借りたほうが良いの?資金調達についての基本の『キ』

結局ドコに頼めば良いの?そもそも借りたほうが良いの?資金調達についての基本の『キ』

money.JPG

 

 

こんにちは!お久しぶりです。求人サイト テンポスジョブです。

運営会社のテンポスバスターズでは年間数万件の飲食店プロデュースをお手伝いしています。

飲食店の繁忙期といえば12月ですが、当社の繁忙期は9~10月あたりです。

なぜなら、1年の中で一番オープンする飲食店の数が多いのが11月だからです! (12月の繁忙期に向けて、11月に慣れておこうという感じですね☆)

飲食店オープンも増えてくるということで、資金調達についての特集をしていきます。

 

目次:

1.お金を借りなくても良い人が融資を受けたほうが良い2つの理由

2.銀行融資について

3.助成金・補助金について

4.日本政策金融公庫について

5.まとめ

 

 

1.お金を借りなくても良い人が融資を受けたほうが良い2つの理由

 

そもそも、お金を借りたほうが良いのか?

中には開業資金が十分にあるとか、人から譲り受けた場所で看板を付け替えるだけなので費用がかからないとか、 借りると利子を払わなければならないし・・・

とか、「借りないほうが良い」と考えている人でも融資を受けたほうが良い理由もありますので参考に。

 

理由一つ目。

運転資金分も合わせて十分に予備の資金を確保しておいたほうが良い為。

創業後5年たった今こそ地域を代表する繁盛店になっているけど、創業後2年間は赤字だった」 と語る飲食店経営者もいらっしゃいます。

安定してお客様に来ていただけるお店になるまでにはかなりの工夫や時間が必要な場合も多いですよね。

繁盛店になるまでの過程の中では、赤字になってしまう時期もあることでしょう。

そんな時期に、自己資金のみで開業したので、資金が底をついてしまった・・・というようなことになってしまえば、 取返しが付かないことになってしまいます。

 

実際に、500店舗以上の飲食店開業・立て直しをコンサルしてきた土屋氏(株式会社パシオ)著書の中に記載がありましたが

早い段階で店を閉めて撤退した方は全員が、自己資金満額で店を開いた方だったとの事でした。

 

理由二つ目。

追加融資の際に、お金が振り込まれるまでの時間が短縮できる為。

お店を営業し始めてから、売上が思わしくなく、追加で借入を申し込むということもあり得ます。

その際に「完済してから3年未満であれば」面談が免除される等、振込までに要する時間が短縮されます。

資金がショートしてしまっているようなときには、少しでも早くお金が必要ですよね。

 

 

2.銀行融資について

以前のブログにて、創業時の資金調達の種類にてお伝えしましたが、 結局何が良いの!?どう違うの!?ということについてお伝えします。


飲食店開業には、数百万~一千万以上のお金がかかる場合もあり、そのお金を持ち合わせていないオーナーも 多いので、家族等や知り合いや、金融機関から借りて資金を揃える場合がほとんどです。

初めて飲食店を開業する方はどのような融資方法が向いているのでしょうか。

 

まず「融資」「金融機関」と聞くと、「銀行」が思い浮かぶ方も多いと思います。

しかし、民間の銀行は、初めて事業をスタートする人には融資してくれないことが多いです。

前年度の売上実績等の資料がないと、お金がおりないことが多いのです。

 

 

3.助成金・補助金について

そこで、独立開業者が頼るべきなのが国や地方自治体が出している助成金や補助金、

100%政府が出資している金融機関である「日本政策公庫」が有効です。

助成金や補助金はお金を「借りる」ものではなく、返済義務があるものではありません。

それなら助成金や補助金を優先的に申請したほうが良いですよね。

 

と思うところですがその考えだけではうっかり八兵衛。

助成金や補助金は一般的に、申請から受け取るまでに一年半くらいの期間を要します。

助成金等は、従業員を雇用したことにより申請できるものが多い為、受給までの期間が1年以上あっては、お店のオープンに間に合いませんよね。

なので創業資金として助成金や補助金をあてがうことは一般的には難しいといえます。

 

創業後の運転資金として、助成金や補助金を活用する、予備のお金として備えておくことはおおいにできますね。

 

 

4.日本政策金融公庫について

と、いうことで創業準備として一番使われている融資が、日本政策金融公庫という金融機関になります。

新規開業でも、個人事業主でも申請できる融資制度です。

また、保証人や担保がなくても申請できる制度もあります!(少しだけ金利が高くなります)

全国各地に窓口がありますので相談に行きやすいですね。

 

5.まとめ

結論、創業の為の融資を始めて受ける方は日本政策金融公庫で相談を受けよう

ということがいえますね☆

また、日本政策金融公庫の担当者であり、多くの方の借り入れ~廃業までを見てきた方が言っていたのは

小さく始めて、徐々に大きくしていきましょう

と、いうことです。

創業を志す人は「オープンまで」で頭がいっぱいになりがちです。

・あんな設備を入れたいな ・最初のうちにできるだけ多くの資金を借りいれたい 等と考えるのは当たり前のことだと思いますが、 

融資は「もらえる」お金ではないので返済の計画があっての融資です。

創業時にたくさんお金があるからといってお金をかけすぎないことも大切ですよね。

 

 

修行ができる個人飲食店のお仕事たくさん!

お仕事探しはこちら☆


btn.png