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いつもの食事をグッと格上げ!料理とお酒の相性占い~フードペアリングの世界~

はじめまして!テンポスジョブスタッフの森泉と申します。ここでは飲食店でちょっとだけ役に立つ豆知識や雑学をご紹介していきます!

 

記念すべき初回は、食べる事も飲む事も大好きな私が今一番気になっているフードペアリングについてお話します!

 

まずペアリングとは、お料理のコースに合わせて一皿にあらかじめソムリエがベストマッチだと考えるお酒を組み合わせるサービスのことを指します。

例えば5皿のコースなら一皿ずつお料理にあう5種のお酒が用意されているのです。

肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインといえばイメージしやすいのではないでしょうか。

一緒に食べる事でお互いの良さを引き出しより美味しく感じるペアリングをマスターすれば食事が一層楽しくなること間違いなしですよ~!

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フードペアリングを考える際のポイントは2つ、『同調』と『ギャップ』です。

①同調

香りや味が同じもの、似たもの同士をペアリングする方法です。 濃厚なフォアグラのソテーには脂の甘みとクリーミーさが共通する貴腐ワインや、塩コショウを効かせたお肉にスパイシーな香りが特徴の赤ワイン、シラーを合わせようといった考え方です。

ワインの例に限らず、地方の郷土料理には同じ産地の地酒が合うといったことは珍しくないと思います。 例えばとっても寒い今の季節に熱々のきりたんぽ鍋と米どころ秋田の純米酒を合わせたら、、、想像しただけでよだれがでそうなのは私だけではないはず…。

②ギャップ

あえて違った香りや味を持つもの同士をペアリングする方法。 違うものを合わせちゃって美味しくなるの?と思うかもしれませんが、ゴルゴンゾーラチーズに蜂蜜をかけるのも、塩キャラメルのようなスウィーツに塩をあわせて食べるのも同じギャップの考え方なのです。

辛いカレーにチャツネの甘みを加えるイメージでポートワインを合わせたり、唐揚げにレモンを絞る代わりにレモンたっぷりのハイボールをペアリングするなど足りないものを補う方向にギャップを生かす事もできますね!

 

 

ここまでご紹介したように一口にペアリングといっても決まった考え方はありません。思いもよらない組み合わせを考え、試作を重ねることもペアリングの楽しみの醍醐味なのです!

これとこれは絶対に合わないだろうと行き詰まった時には、ちょい足しでそれぞれに接点をつくってあげることで解決の糸口が見つかります。

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例えば、お正月のおせちで余った数の子とワインを合わせてみたいなと思った時には、、、

  • レモン汁とオリーブオイルであえてクレソンを添えればシャンパンにぴったりの前菜
  • トマトとチーズを合わせてグラタン風にすれば果実味の強い赤ワインとも相性抜群!

このように失敗を恐れずに、色々な組み合わせを考えて試してみましょう~♪

 

 

また、外食でペアリングをお願いする場合、お客さんには大きなメリットがあるといえます!

もし、お酒が大好きな人であれば、一皿ごとに異なるお酒を少しずつ味わえて、プロが選んだ最高の組み合わせを楽しめます。

お酒のチョイスに悩む余計な時間もなくなりますし、次のお酒を考える手間もかかりません。

少しずつ色々な味を楽しみたいという方にもご満足いただける事間違いなしのサービスなんです!

 

 

最近ではジャンルの垣根を越えたペアリングも注目されていて「ベトナム料理×日本酒」「焼鳥×ワイン」といった一見不思議な組み合わせの専門店も人気となっています。

まさに可能性は無限大、とっても奥深いですね~。。

皆様もぜひ色々なお料理とお酒の組合せを試して自分好みのペアリングを見つけてください!(^^)/



これからペアリングコースを勧めるレストランも増えるかもしれないですね・・・! お洒落な個人店が満載

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この記事を書いた人:

 

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 T.moriizumi

新米ママです!食べるのも飲むのも大好き!

グルメブログを沢山見ているので最新グルメ情報もお届けできればと思います♪