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ようこそJAPAN すぐできるインバウンド対策

こんにちは!テンポスジョブスタッフの森泉です。


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日本政府観光局(JNTO)によれば2017年の訪日外国人数はなんと2869万人!


過去最多を記録した前年から更に2割増えており、年々右肩上がりに外国人旅行者が増えているのです。



2020年の東京オリンピックに向け、まだまだ外国人旅行者は増えていくと思います。


そして、少し前までは中国人観光客の繁華街での日本製品の爆買いが随分ニュースになりましたよね。




しかし現在の外国人観光客増加の背景は今までとは大きく違ってきているようです。


観光庁の発表した訪日外国人旅行者に対するアンケートによると 日本に旅行に来た目的の第1位は日本食を食べる事!!


反比例するように2017年の訪日外国人観光客1人あたりの支出は前年比で10%ダウン、中でも中国人旅行者は20%ダウンとなっていて、爆買い特需は終息に向かっています。




多くの外国人旅行者が日本の食事や文化に多く触れたいと考えているのは私たちにとっても嬉しい事ですね。


その中で、旅行者が日本の飲食店で不満に思う事の第1位は、英語が通じないという事だそうです。

お店のスタッフが流ちょうに英語を話せるようにすることはハードルが高いですが、外国人のお客様ともコミュニケーションをとるためにはどのような取り組みができるでしょうか。



◆メニューをわかりやすく

まず大事なのはやはり見た目!

写真を載せる事はもちろんですが、なるべく大きな写真で、画像加工ソフトでおいしそうに見せましょう。

人気メニューをランキング形式にして店内にポップを掲示するのも良いですね♪

メニューの料理に番号を振るなどして文字が読めない方でも気軽に注文しやすくするとよいでしょう。



◆SNS映えポイントをつくる

観光庁の発表した外国人旅行者アンケートによると実際の旅行で役立った情報源のベスト3にブログ、SNSが入っています。

インターネットを使った口コミ評価はとても重要なんですね。  

例えば、体験コーナーのあるレストランは外国人にも大人気です。  

魚釣りができる居酒屋や、かつお削り体験のできる和食店などは外国人にも多く拡散されているようです。  

大がかりな仕掛けを取り入れなくても、日本酒の利き酒をしたり、小さなことでも「日本ならではの初めて体験」を提供してSNSに載せるきっかけを作りましょう。


また、SNSの拡散において外せないのがハッシュタグですね! 訪日観光客のよく使用するハッシュタグをいくつかご紹介します。

#japantrip(約140万)

#ilovejapan(約41万件)

#japantravel(約62万件)  

おしゃれな写真にタグをつけて拡散させましょう~  


店内の看板・ファサードなどすべてを多言語化をすることは難しくても、お店の様子がわかりやすく発信できるSNSに多言語を盛り込む事は外国人のお客様にとって大きなアピールになりますよ!


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経済が上向きなっているとはいえ、人口の少子高齢化やそれに伴う中食の伸びから見てもインバウンド需要の取組は飲食店にとって大きなメリットがあります。


また日本ならではの細やかな気配りや丁寧な接客といった「おもてなし」を外国のお客様にも肌で感じてもらう絶好のチャンスだと思います!

簡単に取り入れられるインバウンド対策で観光客の集客をしてみてくださいね。 





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writer:moriizumi

森じゃないよ、森泉だよ。

日本の文化が広まれば嬉しいな。